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外壁コーキングの打ち替えと増し打ちの違い|寿命と劣化のサイン

2025年5月21日
読了時間: 3分

更新日:1 日前

こんにちは!上田市古里の外壁塗装・屋根塗装の専門店、丸信HOMEです。

今日は、外壁の継ぎ目にある「コーキング」について、役割と寿命、「打ち替え」と「増し打ち」の違いをまとめました。

外壁コーキングの打ち替えと増し打ちの違い|寿命と劣化のサイン 写真1

コーキング(シーリング)とは?

サイディングの外壁は、板を何枚も貼り合わせて仕上げるため、板と板の間に継ぎ目ができます。この継ぎ目や、窓・ドアのまわりのすき間を埋めているゴムのような材料がコーキングです。「シーリング」とも呼ばれ、ほぼ同じ意味で使われています。


コーキングの2つの役割

1. 雨水を入れない

継ぎ目やすき間をふさぎ、壁の中に雨水が入るのを防ぎます。

2. 外壁の動きを受け止める

外壁材は、地震の揺れや気温の変化で少しずつ動きます。やわらかいコーキングがクッションになり、外壁材の割れや欠けを防いでいます。


コーキングの寿命と劣化のサイン

コーキングの寿命は、一般的に5〜10年ほどといわれています。日差しの当たる南面や西面は、早く傷むことがあります。

次のような症状がないか、継ぎ目を見てみてください。

・ひび割れている

・やせて細くなり、すき間ができている(肉やせ)

・外壁材からはがれている(剥離)

・指で押しても弾力がなく、硬くなっている

そのままにすると、すき間から雨水が入り、壁の中の腐食や雨漏り、外壁材の反りの原因になります。冬の冷え込みが厳しい地域では、しみ込んだ水が凍って外壁を傷める「凍害」にもつながります。


「打ち替え」とは

古いコーキングをカッターなどで取り除き、新しいコーキングを詰め直す方法です。中身がすべて新しくなるため、防水の力がしっかり戻り、長持ちしやすいのが特長です。そのぶん、撤去の手間がかかります。


「増し打ち」とは

古いコーキングを残したまま、その上から新しいコーキングを重ねて詰める方法です。撤去がないぶん、手間と材料が少なく、費用をおさえやすいのが特長です。ただし、古いコーキングが傷んでいる場合や、新しく詰める厚みが取れない場合には向きません。


どちらを選ぶ? 場所と状態で決めます

一般的には、サイディングの継ぎ目は打ち替え、窓やサッシのまわりは増し打ちにすることが多いです。サッシまわりは、古いコーキングを切り取るときに、奥の防水シートなどを傷つけるおそれがあるためです。

どちらがよいかは、お家の状態を見て判断します。


打ち替えの主な流れ

1. 古いコーキングを取り除く

2. まわりを汚さないよう、テープで養生する

3. プライマー(接着剤のような下地材)を塗り、密着をよくする

4. 専用のガンでコーキング材を詰め、表面をならす

5. テープをはがして仕上げる


外壁塗装と一緒に行うのがおすすめ

コーキングの補修には、外壁塗装と同じく足場が必要になることが多いです。塗り替えと同じ時期に行えば、足場を一度で済ませられます。

また、上から塗装する場合は、塗料がよく密着する種類のコーキング材を選ぶことが大切です。


まずは無料の点検を

丸信HOMEでは、外壁診断士が無料で点検・診断を行い、コーキングの状態も写真付きの診断書でご説明します。屋根はドローンで確認します。

塗り替えは、6つのグレードから選べるお見積りをお出しし、工事はすべて3回手塗りです。


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上田市・東御市・佐久市・小諸市・長野市・千曲市など、東信・長野エリアの外壁・屋根のことは丸信HOMEにご相談ください。

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