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甲子園、いよいよ決勝戦🌻

  • hikariyamaki7
  • 8月22日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月23日

こんにちは!

丸信HOME長野支店です😁


今、夏の甲子園が開催されていますね!

昨日8/21には準決勝があり、【日本大学第三高校】【沖縄尚学高校】が見事勝ち上がり

明日8/23に決勝戦を行います!

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私は野球観戦がとても好きなので、明日の放送も楽しみにしています!!


準決勝まで勝ち上がり、日本大学第三高校と対決をした岐阜県立岐阜商業高校は、県立高校が2回戦で敗れる中、唯一ここまで勝ち残ったんです✨

準決勝では、一度日大三に逆転したものの、延長の末4-2で敗れてしまいました。

とても白熱した試合をありがとう!!


高校球児が一生懸命試合をし、そこにすべてをかけてきたと思うととても感動します。

大人になっても‘‘頑張ること‘‘を継続していきたいものですね。

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さて、少しだけ【塗装できない外壁】についてお話します。


塗装できない外壁の種類は、大きく分けて5つあります。


①.難付着サイディングボード

②.サイディングボードが直張り

③.タイル素材の外壁

④.外壁材に大きな破損がある

⑤.築年数が長く塗装をしたことがない



①.難付着サイディングボードの場合

 従来のものより圧倒的に汚れにくく、色褪せしにくく開発された外壁材。

 汚れに非常に強い素材なので、その分塗料の着きが悪くなります。


②.サイディングボードが直張りの場合

 内部に湿気をためやすく、塗装を行った場合には内部にこもった湿気により早期に塗装が剥がれてしまう可能性があります。

 また、冬場には外壁材内部に残った水分が凍り、体積が増えることで外壁自体を破壊してしまう凍害も起きやすくなります。

凍害についての記事はこちら→凍害について


③.タイル素材の外壁の場合

 通常の塗料で塗装すると、タイル外壁が持つ風合いを損ねてしまうため。

 タイル素材の外壁は、一般的に塗装は不要と言われています。

 目地の部分が痛んできてしまうため、目地のメンテナンスをする方はいらっしゃいます。


④.外壁材に大きな破損がある場合

 塗装工事だけでは対処しきれないため、板金工事になります。

 もちろん、板金工事後に全体を塗装することは可能です!


⑤.築年数が長く塗装をしたことがない場合

 長年、塗装をしていない壁材は、下地の内側にまで水分が入り込んでいる場合があり、建物内部が腐ってしまっている事があるので、塗装では対処できない場合があるため、新しい壁材に張り替える必要があります。

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