7月31日木曜日💡

更新日：10月11日

こんにちは🎵

丸信HOME 長野支店です！

今日は7月31日！

今日で7月も終わりですね💦

1ヵ月がホントにあっという間に終わります😣

時間が経つのが早い！！

個人的に7月は充実してたかなって思います🤗

ここ最近は暑さでやられそうになってますが8月も元気に過ごしたいと思います！！

さて、今日は二回目の土用の丑の日です。

「なんで2回もあるんだろう」と思い、調べてみました💡

土用の期間は18日間あるそうです！←これも初めて知りました💦

土用の期間の中で十二支（子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥）が「丑の日」は1回または2回あり、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」というそうです。

その年によって1回か2回か変わるんですね！

今日はウナギを食べてこの暑い夏を乗り越えましょう✨

最後に、猛暑が与える外壁の影響についてお話して終わろうと思います🙌

1.塗料やコーティングの劣化

気温が高い日が続くと塗料の劣化は早まります。

特にチョーキング現象が起こりやすくなります。

コーキング材も熱に弱いため、劣化のスピードが早まり、ひび割れや剝離が起こってしまいます。

また、色褪せや変色といった症状も起こりやすくなります。

素材によっては温度変化により膨張および収縮します。

暑い日に直射日光を受けると、材料は膨張し、涼しくなる夜には収縮します。

これにより材料に応力がかかり、時間とともに材料を固定しているビスや隙間を埋めているコーキング材にも影響し、ズレや剥離等が発生します。

外壁にも屋根にも言える事なので、夏が終わったら一度点検する事をおすすめします。

以上が「猛暑が与える外壁の影響」でした💡

劣化症状をそのままにしてしまうと、さらなる劣化の原因となる場合もあるので、こまめにお家の状態チェックをしましょう！

そして、少しでも気になる部分がある方は早めに対処しましょう🙌

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