10月9日🍢
- hikariyamaki7
- 10月9日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
丸信HOME上田本店です🙂↕️
10/9現在、台風22号が接近しているようですね。
八丈島ではかなりの暴風雨になっており、非常に危険な状態だそうです💦
このまま東側に移動するそうなので、長野県は台風の心配はなさそうです!
今週に入り、やっと長袖でも暑くないな~という気温になりましたね😊
風邪が気持ちよい、心地いい天気です!

今日10/9は、1989(平成元)年、千葉県千葉市美浜区に
【幕張メッセ】がオープンした日だそうです!
ライブ、会議、展示などが行われる施設です☻


さて、少しだけ、外壁塗装をした方がよい家の状態をお話していきます。
①チョーキング
チョーキングは、紫外線により塗料に含まれる顔料が分離し、塗料が塗装の
表面に出てくることにより現れる現象です。
塗膜の防水機能が低下しているサインです。
②ひび割れ
紫外線や雨風によって塗膜が劣化し、ひび割れが発生しやすくなります。
ひび割れが発生していると、隙間から雨水が侵入し、雨漏りやシロアリ被害など、さまざまな悪影響がもたらされるため注意が必要です。
③コーキングのひび割れ、やせ
コーキングは紫外線などの影響で年々劣化していきます。
コーキングは、縮んだり、ひび割れたりすると、雨水の侵入に繋がるため、コーキングはこまめなメンテナンスが必要です。
④褪色
外壁は、紫外線の影響で年々色あせしていきます。
色褪せは、塗膜の防水機能の低下に繋がります。そうなると、ひび割れなどの劣化にも繋がっていきます。
外壁塗装の一般的な目安は築8〜12年程度です。
上記のような症状がみられるご自宅は、外壁塗装を一度検討してみてはいかがでしょうか?

外壁の汚れ・色褪せ・ひび割れなど、気になる症状ありませんか?
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