10月29日 国産とり肉の日🐔

こんにちは！

丸信HOME長野支店です🙌

今日は【国産とり肉の日】だそうです🐔

干支の10番目が「酉とり」なことと【に(2)く(9)】の語呂を合わせて日本食鳥協会が10月29日に記念日を制定していす。

鶏肉の魅力を高め、国産とり肉の安全性や、より多くの活用方法を知ってもらうことが目的とされています。

鶏肉料理の例を挙げてみます！

・からあげ

・親子丼

・照り焼きチキン

・焼き鳥

・手羽先

・チキン南蛮

・グリーンカレー

・カオマンガイ

・参鶏湯

などなど・・・

みなさんは、他にどんな料理が思い浮かびますか？？(^▽^)/

ぜひ今日の夕飯の参考にしてみてください😆

さて、もうすぐ雪が降る季節に差し掛かろうとしています！

そこで、少しだけ【雪止め】についてお話します。

❄雪止めとは？

屋根に設置されている、雪の落下を防ぐ設備のことです。後から付けることができます。

雪止めは市販されており、素材や形も多種多様です。ステンレスや亜鉛鋼板で作られたものが多く、大手屋根材メーカーのセキノ興産だけでも100種類以上の雪止め金具が販売されています。

❄役割と必要性

・落雪のトラブルを防ぐ

屋根から雪が落ちたとき、その下を人が歩いていたら頭にぶつかって大ケガを負う危険性があります。雪に伴う事故の危険性も高くなってしまうため、雪止め金具を付けることが推奨されます。

・積雪による破損を防ぐ

自宅を守るという意味でも、雪止め金具は大きな役割を担っているのです。雪止め金具が付いていないと、雪が雨どいや軒先にたまりやすくなってしまいます。雨どいは、積もった雪の重みに耐えられるほど強度が高くありません。そのため、雪止め金具を付けることで雪が雨どいにたまるのを防ぐ必要があるのです。

⚠雪止めはサビたり、雪の重みで歪んでしまっていることもあります！

雪が降る前に一度点検を行いましょう。

雪止めの不具合は、場合によっては命に係わる危険性があります。

色褪せ、ひび割れ、サビなど、お家の気になる症状はありませんか？？

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