ベランダ防水の重要性について💡
- hikariyamaki7
- 6月5日
- 読了時間: 2分
こんにちは😊
丸信HOME上田本店です!
沖縄・九州は既に梅雨入りしていて、早ければ本州も今週中に梅雨入りすると今朝ニュースでやっていました。
長野県の梅雨入りはまだ予想が出ていませんが、9日からずっと雨予報です☔
そこで今日は「ベランダ防水の重要性」についてお話していこうと思います🎵

ベランダ防水は建物とあまり関係ないと思われがちですが、劣化すると雨水が内部に浸透し内部の腐食や雨漏りに繋がりますので注意が必要です!
また、ベランダの床自体が脆くなり、大掛かりな補修が必要になってしまうケースも・・・
◎主な劣化症状
1.表面の色褪せ
2.塗膜の剥がれ
3.苔・藻の繁殖
4.塗膜のひび割れ
5.床の歪み
これらの劣化症状が見られる場合はベランダ防水を検討してみてください✨
劣化症状を放置してしまうと・・・・・


こうなる前に早めの対策を!!
ちなみに耐用年数は、使用する防水材の種類によって異なりますが
FRP防水やウレタン防水は約10~15年
シート防水は約12~20年
アスファルト防水は約12~20年が目安です。
ただし、表面を保護しているトップコートは5年程で効果が切れてしまいますので、こまめに塗り直す事が必要です!
以上が、ベランダ防水の重要性についてでした❗
丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせてお見積り・施工をさせていただきます。
もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工してまいりますので、ぜひ丸信HOMEにご相談ください💡

外壁診断・お見積り無料でできます!!
ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。
TikTokにて作業風景配信中✨





コメント