こんにちは💡
丸信HOMEです!
今日は、長野市 S様邸の瓦ズレ補修・コーキング止め(ラバーロック)・漆喰詰め直し工事の作業風景をお見せしたいと思います✨
補修前の漆喰部分です。
傷んでしまった漆喰部分を崩し、新たに漆喰を詰めていきます。
そして、ズレてしまっている瓦を直していきます。
このタイミングで、割れてしまっている瓦があれば、交換もしていきます!
ズレの補修が終わったら、コーキング剤で留めていきます。
全ての瓦を留めます。
瓦を固定することで、地震や台風時に飛ばされたり、落下の防止になります。
外壁同様、瓦も紫外線や風の影響を受け劣化症状が出てきてしまいます。
特に、漆喰部分は寿命が20年ほどと言われており、定期的にメンテナンス必要な部分になります。
そして、瓦は地震・台風でズレや割れが発生してしまう事が多いので、地震後・台風後には屋根の状態チェックをすることをおすすめします。
瓦のズレや割れは雨漏りの原因となります!
少しでも気になる部分がある方・10年以上屋根の状態をチェックしていない方。
ぜひ、丸信HOMEにご相談ください💡
1件1件現場・お客様のニーズに合わせてお見積り・施工をさせていただきます!
外壁診断・お見積り無料でできます!!
ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。
TikTokにて作業風景配信中✨
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