7月19日 土曜日☀️
- hikariyamaki7
- 7月19日
- 読了時間: 3分
更新日:8月28日
こんにちは🙌
丸信HOME 長野支店です!
昨日、長野県もようやく梅雨明けしましたね!
今年の梅雨は梅雨ってかんじが全くせず、暑かった印象があります。
それ以上に暑くなるのかと思うと・・・・💦
皆様もこれからどんどん暑くなるのでこまめな水分補給・休憩して熱中症対策をしましょう!

そして、今日の7月19日は「土用の丑の日」です!
夏バテ防止としてウナギをたべる習慣がありますね🤗
私はあまり好きではないですが・・・・・
ウナギにはビタミンA・Bが豊富で夏バテや食欲減退防止の効果があるそうです!
ちなみに、丑の日には「う」のつくものを食べる習慣があり昔はうどんや瓜が主に食されていたようです!
皆さんも「う」のつくものを食べてこの夏を乗り越えましょう🙌

最後に、少しだけ雨漏りが起こりやすい場所についてお話していこうと思います💡
雨漏りといえば屋根から発生するものと思われがちですが、実際は雨は様々なところから侵入する可能性がありますので屋根だけ問題なければ大丈夫というわけではありません。
雨漏りが発生しやすい場所のTOP3をご紹介します!
🥉第3位🥉軒と外壁の取り合い部
軒は、屋根からつたってきた雨が侵入しやすく特に雨漏りの危険性の高い場所です。
万が一雨が侵入したときのことを考えて軒と外壁の取り合い部の防水施工をぬかりなく行うことが重要です。
🥈第2位🥈ベランダ・バルコニーおよび陸屋根
ベランダ・バルコニーのある家は多いですが、こちらも雨がずっと当たり続ける危険箇所になります。特にバルコニーの手すり壁の上部にある笠木部分や、ベランダ・バルコニーと外壁との接合部も軒と同様に隙間が発生しやすく雨水が侵入しやすい箇所です。
🥇第1位🥇外壁
意外にも最も雨漏りが発生しやすいのが外壁なのです。外壁の中でも大きく分けると2つの原因に分かれます。
①外壁開口部の雨漏り
開口部というのは窓枠や換気扇などのダクト部のこと。壁に穴が開いている状態の部分を指します。
窓サッシやダクトといったものを取り付けますが、その際にコーキング剤などで隙間を埋めます。コーキング剤自体の寿命は5年~10年と言われていますので、年数が経つにつれコーキング剤が劣化し、隙間ができてそこから雨漏りが発生します。
そのため住んでから10年以内に雨漏りする可能性は大いに有り得ます。なので外壁周りは定期的なメンテナンスが不可欠な場所です。
②外壁材のヒビや隙間から雨漏り
素材によっては外壁にヒビが入ってしまいます・
「地震」「台風」「乾燥」などが主な原因で経年と共にどうしても発生してしまうものです。
しかし、そのヒビをそのままにしてしまうと隙間から雨水が浸透し室内に雨漏りの症状が出てしまいます。
以上が雨漏りが起こりやすい場所についてでした✨
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