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7月2日(水曜日)🧸

  • hikariyamaki7
  • 7月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:6 日前

こんにちは🌞

丸信HOME長野支店です!



今日は7月2日!

・たわしの日

・タコの日

・うどんの日

・渋柿の日

・北海道米「ななつぼし」の日

・夏の長野県産レタスの日

などがありあます。

長野県の事が記念日になっているとちょっと嬉しいですね🤗


ちなみに、7月2日は1年(365日)のちょうど真ん中の日らしいです!

今年の夏は早々に真夏日になったり、全国的に梅雨明けが早かったり、降水量が少なかったり・・・といつもの夏とは少し違う事を感じています。

すでに都会の方では熱中症・脱水症状による救急搬送が増えているみたいですので、皆さんもお気を付けください💦



最後に、少しだけコーキングについてお話していこうと思います❗


コーキングとは?

コーキングには隙間や亀裂などに詰め物をするという意味があり、建築物の気密性を保持するために、コーキング材で継ぎ目や隙間に充塡 (じゅうてん) します。

主に「外壁の繋ぎ目」「サッシ周り」「玄関周り」に使われています。


コーキングの役割

・水の侵入を防ぐ

外壁材同士の隙間を埋めることで、雨水の侵入を防ぎます

サイディングやタイルなどの外壁材では、複数のボードやパネルを貼り付けて仕上げるため、必然的に隙間が生じてしまいます。

もし外壁をコーキングしなければ、わずかな隙間からでも雨水が侵入し、建物内部に水が入ってしまう可能性があります。


外壁の負担を減らす

外壁コーキングのもう一つの目的は、外壁材にかかる負担や衝撃を吸収することです。

外壁材は地震の揺れや気温の変化などにより伸縮し、様々な影響を受けますが、コーキングのように柔らかい素材が緩衝材のような役割を果たしています。

このため、コーキングが存在することにより、外壁材のひび割れや損傷を防ぐことができます。


コーキングの耐用年数は?

一般的に、外壁のコーキングの寿命は5年~10年程度と言われていますが、外壁塗装が施されている場合は、通常よりも寿命が少し延びることもありますし、気候や立地などの条件によっては、寿命よりも早く劣化が進むこともあります。

そのため、外壁のコーキングの現状を確認しながら、補修のタイミングを検討することが重要です。


以上が、コーキング・シーリングについてでした😊

丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて工事内容のご提案・お見積りをさせていただきます。

もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、ぜひ丸信HOMEにお任せください💡




外壁診断・お見積り無料でできます!!

ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。


TikTokにて作業風景配信中✨




 
 
 

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