5月11日(日曜日)🎉
- hikariyamaki7
- 5 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは😊
丸信HOME上田本店です!
今日は母の日ですね✨

みなさんは何かしましたか?
私は送る側でもあり、もらう側でもありますが、朝一娘から「ママいつもありがとう」とLINEをもらいほっこりした気持ちです🤗
そして、母の日はアメリカ発祥って知ってました!?
とある女性が亡き母を追悼するために、1908年5月10日に教会で赤いカーネーションを配ったのが始まりだそうです!
しかも、日本に伝わった当初は皇太后の誕生日である3月6日が母の日とされていたそうです!
色々調べていて驚きの連続でした💡
日頃、感謝を伝える事はなかなか無いですが今日くらいは「ありがとう」と言おうと思います😌

最後に付帯部について少しお話ししようと思います。
付帯部には軒天、破風板、鼻隠し、雨樋、換気フード、ポスト、庇(ひさし)や水切りがあります。また、エアコンのホースやガスメーターの配管なども、付帯部として塗装することもあります。
↓付帯部として良く塗る部分
・軒天
軒天は軒下から真上を見た際にある天井のことをいいます。
外からは見えづらいので、美観が目的ではなく劣化を防ぐための目的で行うことが多いです。軒天は雨水や湿気がたまりやすい場所なので、劣化が進むとシミや色あせではなく、カビやコケといった症状がでてくるので外壁塗装の際に合わせて塗ることをおすすめします。
・雨樋
雨樋は屋根から流れる雨水を集めて、地面や下水にに誘導するための設備です。
雨樋は外からよく見えるので、外壁塗装だけをした場合雨樋の汚れが目立ってしまいます。
・破風板・鼻隠し
破風板と鼻隠しは屋根のすぐ下の部分のことをいいますが、雨樋が付いている部分は鼻隠しと呼ばれます。屋根の先端を守る役割をしていますので、雨や紫外線を浴びて最も傷みやすい部分です。破風板にシーリングがされている場合は、シーリングの劣化も合わせてチェックしましょう。
外壁や屋根だけを塗装してきれいにすると、付帯部の傷みがどうしても目についてしまいます。
建物の美観を保つためにも、外壁塗装と一緒に付帯塗装をすることをおすすめします。
基本的には付帯部も契約の中に入っていますが、塗れない素材や構造上塗れない部分等がありますので、契約時に細かく打ち合わせをするようにしましょう✨
以上が付帯部についてでした!
丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます。
もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工してまいりますので、ぜひ丸信HOMEにご相談ください💡

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