こんにちは!
丸信ホーム長野支店です✨
今日は、雪が与える影響とはについてお話していこうと思います!!
雪が原因で起こる傷み
・外壁に穴があく
・外壁が脆くなる
・外壁.屋根からの雨漏りが起こる
・凍害が発生する
・雨樋の破損・変形
⚠️原因⚠️
・雪の重みで圧迫され、外壁が脆くなります。
また、雪をそのままにしてしまう事で湿った状態が続き、雨漏りの原因となります。
そして、雪の重みが原因で傷んでしまうのは外壁だけではありません。
屋根も、雨樋も雪の重みが原因で割れや変形が起こります。
・凍害による影響
凍害とは、体積が膨張し外壁面にひび割れが発生することを言います。
壁材が吸収した水分が凍結と融解を繰り返すことが原因です。
凍害は最低気温が−2度以下になると発生しますので、長野県でも十分起こります。
雨☔ももちろん壁や屋根にとって劣化の原因となりますが、雪⛄も劣化の原因となります。
むしろ、寒さが原因で起こる劣化もあるので、壁や屋根にとっては冬が一番気を付けなければいけない季節かもしれません。
前回のメンテナンスから5年以上経っている・最後にメンテナンスしたのがいつか分からない方はぜひ一度ご相談ください♪
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もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、丸信HOMEにお任せください💡
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