こんにちは!
丸信HOME上田本店です🙂↕️
今日は2月20日!
何の日か知ってますか??
夫婦円満の日 だそうです!
「ふう(2)ふ(2)えんまん(0)」
11月22日を「良い夫婦の日」と言うのは知っていましたが、2月20日も夫婦に関わる日なんですね✨

今回は屋根塗装のメンテナンス時期についてお話していこうと思います💭
屋根塗装は一般的に10年ごとのメンテナンスが推奨されていますが、このタイミングを見逃すと、塗装をするだけでは済まなくなり、高額な修理費用がかかることがあります。では、屋根塗装を行うタイミングとはどのように見極めるのでしょうか?
1. 色あせや剥がれが目立つ
屋根が日光にさらされ続けると、塗装は徐々に色あせてきます。色あせが進むと、塗膜が劣化し、屋根材の保護効果が薄れます。色あせは外的な劣化のサインですので、早めに塗装を行いましょう。
2. ひび割れや剥がれ
ひび割れや塗装の剥がれが見られる場合、すでに屋根が劣化している証拠です。塗装が剥がれると、防水性能が低下し、雨漏りの原因になることもあります。
3. カビや苔の発生
カビや苔は、湿気が溜まりやすい場所で発生します。屋根の隙間に苔が繁殖すると、屋根材にダメージを与えることになります。これを防ぐためには早めの塗装が重要です。
4. 屋根材の浮きや変形
屋根材が浮いたり変形したりするのは、屋根材自体の劣化が進んでいる証拠です。この場合、塗装だけでは修復できない可能性があるため、早急に専門家に相談する必要があります。
以上が屋根塗装のメンテナンス時期についてでした✨
丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます。
もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、ぜひ丸信HOMEにお任せください💡

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