こんにちは！
丸信HOMEです✨
今日は、屋根の傷みについてお話していこうと思います！
外壁と同じく、屋根も10～15年で塗り替えが必要だと言われています。
屋根の素材によって症状は様々です。
素材ごとの劣化症状をまとめてみました！
コロニアル
【劣化症状】
・色褪せ
・藻や苔の発生
・割れ
・チョーキング
・釘の抜け、ゆるみ
ガルバリウム鋼板
【劣化症状】
・色褪せ
・藻や苔の発生
・歪み
・サビ
セメント瓦
【劣化症状】
・色褪せ
・藻や苔の発生
・ずれ
・割れ
・漆喰部分の剥がれ、カビ
トタン屋根
【劣化症状】
・色褪せ
・塗膜の剥がれ
・サビ
・穴あき
素材ごとの劣化症状は以上です。
雨や風に当たるので、どうしても劣化してしまうのです・・・・
劣化症状をそのままにしてしまうと、雨漏りの原因となります。
雨漏りまで行かなくても、内部の腐食につながってしまいますので、劣化症状が出はじめたら、早急に塗装することをお勧めします。
お家の屋根、気になっているかたはぜひ、丸信HOMEに一度ご相談ください♪
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