こんにちは！
丸信HOMEです🌺
今日は、外壁塗装の必要性についてお話しておこうと思います！
外壁の汚れや、ひび割れなど気になる部分があるかと思います。
「やらなくちゃ」とは思っていても、中々すぐにできるものではない。というかたも、もちろんいらっしゃいます。
そこで、外壁塗装は本当に必要なのか？建物を維持していくために知っておきたいこと。をご紹介していこうと思います！
外壁塗装をしないデメリット
①外壁材が傷んでしまう。
②建物内に水が入ってしまう。
③資産価値が下がってしまう。
特に①②は放置してしまうと建物自体が傷み、塗装以外の工事が必要になりますので、塗装の倍以上のお金がかかってしまいます。
外壁塗装は、建物の美観を保つのはもちろんですが、建物自体を守る役割もあるんです！
意外と知られていませんが、外壁が傷んでしまうと白アリ発生の原因にもなります。
建物を維持していくために知っておきたいこと
外壁の劣化症状を早い段階で気付ければ、建物自体を守ることができます。
・チョーキング（外壁を指で触った時に白い粉がつくこと）
・クラック（外壁のひび割れ）
・汚れや苔やカビの付着
・塗膜の浮きや剥がれ
・コーキング（シーリング）の劣化
塗膜の効果が薄れてきたときにみられる症状です。
1つでも当てはまる症状がある場合、他にも症状が出ていないかよく見てみてください！
ちなみに、外壁の素材・使用した塗料によって、塗り替えのタイミングは異なりますが、10～15年に一度塗装したほうが良いと言われています。
以上が「外壁塗装の必要性について」でした💡
丸信HOMEでは、現場・お客様のニーズに合わせて1件1件施工・お見積りをさせていただきます。
もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工してまいりますので、ぜひ丸信HOMEにご相談ください💡
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