こんにちは!
丸信HOMEです💡
今日は、外壁の汚れについてお話していこう思います!
外壁の汚れには大きく分けて4種類あります。
①苔
②カビ
③泥
④排気ガス
苔・カビは雨が原因で出てきてしまう現象ですが、放っておくとどんどん広がり、内部の腐食につながります。
苔・カビは洗浄して根本から無くさなければなくなりません。
泥汚れは雨の跳ね返り、風によってつきます。
壁の凹凸部分に入り込み、全体的に黒ずんだ印象になってしまいます。
車の排気ガスによって汚れるケースもあります。
道に近ければ近いほど、汚れる事が増えますが空気中に浮遊していますので、道から離れている家や、2階部分にも汚れが付くことがあります。
他にも、劣化により汚れて見えてしまう事があります。
①褪色
②サビ
褪色とは、塗料の色が褪せてしまう事です。
塗膜が紫外線などによって劣化し、防水性を失うことで白っぽくなってしまい、外壁全体の色がくすんで見えてしまいます。
金属の外壁材ですと、塗膜の防水機能が低下しサビが発生してしまいます。
赤褐色のような汚れが出てしまい、気になる方も多いです。
また、塗膜が剥がれると下地が見えてしまうため、外観的にも、外壁の機能的にもなるべく早い段階で対処したほうが良いでしょう。
以上が、「外壁の汚れについて」でした!
お家で気になる汚れはありませんか?
汚れも放っておくと、ひび割れや塗膜の剥がれにつながりますので、気になる汚れがある方は、ぜひご相談ください✨
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