こんにちは!
丸信HOME 上田本店です💡
今日は、付帯部塗装についてお話していこうと思います♪
付帯部とは・・・?
外壁以外の付属部分を指します。
分かりやすい部分で言うと、「軒天井」「雨樋」「帯板」「換気扇フード」などがあります。
他にも「霧除け」「破風板」「水切り」「シャッターボックス」などがあります。
塗装が必要な部分なの・・・?
素材自体を長持ちさせるためには、塗装が必要です。
付帯部も日々、紫外線や雨を受けているため、劣化します。
劣化が進行すると、素材自体が傷んでしまい、「補修」しなくてはいけなくなります。
補修になると塗装よりも費用が上がってしまうため、そのままにしてしまう方が多くいらしゃいます。
場所によっては、雨漏りの原因になり生活に支障が出てきてしまうため、こまめメンテナンスをする必要があります。
どのくらいを目安に塗装すればいいの・・・?
付帯部のメンテナンス周期はおよそ10年と言われています。
外壁は10~15年といわれています。
なので、外壁と同じ時期に一緒にメンテナンスできれば問題ありません。
以上が 付帯部塗装について でした!
外壁はもちろんですが、付帯部も塗装する必要があります✨
外壁だけではなく、付帯部のみの塗装もできます。
気になる部分がある方はぜひ、丸信HOMEにご相談ください♪
1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます!
外壁診断・お見積り無料でできます!!
ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。
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