こんにちは!
丸信HOMEです💡
今日は、ベランダ防水工事の重要性についてお話していこうと思います!
ベランダは屋根がない家が多く、紫外線や雨を直接受ける部分になります。
そのため、壁よりも劣化しやすと言われており、雨漏りの原因になります。
ベランダ下の軒天部分に、シミやカビが発生してるのを見たことありませんか?
実は、ほとんどがベランダからの雨漏りが原因なんです。
そして、雨漏りには目に見えない症状もあります。
建物内部に水が入り込み、内部で水がとどまってしまっていることもあります。
そうすると、腐食につながり建物の耐久性に関わってきてしまいます。
ベランダの床のひび割れや、床の色褪せ、水はけの悪さなど、気になる事がある方は1度ご相談ください!
外壁の塗り替えと同じタイミングで施工する方がほとんどですが、ベランダの防水工事だけでもできます✨
よくご依頼いただく施工方法のご紹介
①トップコート
既存防水層の劣化するのを防ぐためにベランダ防水専用の保護剤を塗っていきます。
トップコートは、10年に1度施工した方が良いと言われています。
②ウレタン防水
下地の補強も兼ねた方法です。
ウレタンの防水材を塗り、その上から保護材としてトップコートを塗っていきます。
以上が「ベランダ防水工事の重要性について」でした!
壁ももちろんですが、ベランダも日々気にかけてみてください♪
外壁診断・お見積り無料でできます!!
ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。
TikTokにて作業風景配信中✨
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