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『外壁塗装は今すぐ?まだ大丈夫?劣化サインをセルフチェック!』

こんにちは!

丸信HOME上田本店です🙂‍↕️


上田では、今週に入ってからチラホラと雪が降る日が続いてますが、昔に比べて全く降らなくなりましたね・・・

雪が少ない事は良いことかもしれませんが、個人的には雪が好きなので少し寂しい気持ちになります😣


さて、今日は『外壁塗装は今すぐ?まだ大丈夫?劣化サインをセルフチェック!』についてお話していこうと思います💭

外壁塗装のタイミングを判断するために、自分でできる劣化チェックのポイントを紹介します。以下のサインが見られる場合、塗り替えを検討する時期かもしれません。


外壁の劣化サインをセルフチェック


✅ チョーキング現象(白い粉が付く)

→ 壁を触ると白い粉が手につく場合、塗膜が劣化して防水機能が低下しているサインです。


✅ ひび割れ(クラック)

→ 細かいひび割れ(ヘアークラック)なら早めの補修で対応可能ですが、大きなひび割れは雨漏りの原因になるため注意が必要です。


✅ 塗装の剥がれ・膨れ

→ 塗膜が剥がれたり浮いている場合、外壁の防水性能が大幅に低下している可能性があります。


✅ コケ・カビ・藻の発生

→ 湿気がこもりやすい場所にコケやカビが生えていると、防水性能が低下している可能性があります。


✅ サビやシミ(特に金属部分)

→ 雨樋や鉄製の手すりなどにサビが発生している場合は、腐食が進行しないうちにメンテナンスが必要です。


✅ シーリング(コーキング)の劣化

→ 窓枠や外壁の継ぎ目にあるシーリング材がひび割れたり剥がれていると、そこから雨水が浸入する可能性があります。


今すぐ塗装が必要なケース


以下のような場合は、早めの塗装をおすすめします。

✔ ひび割れが深く、広がっている

✔ 塗装が広範囲で剥がれている

✔ 雨漏りや内部への水の侵入が確認できる


まだ大丈夫なケース


✔ チョーキングや軽微なひび割れがあるが、外壁自体の損傷は少ない

✔ 多少の汚れやコケはあるが、清掃で落とせるレベル


外壁塗装のタイミング


外壁の塗装は一般的に 10〜15年 に一度が目安ですが、劣化の進行度によって異なります。定期的にセルフチェックを行い、適切なタイミングでメンテナンスをしましょう。


「どのくらい劣化しているかわからない…」という場合は、専門業者に無料診断を依頼するのもおすすめです。


丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます。

もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、ぜひ丸信HOMEにお任せください💡




外壁診断・お見積り無料でできます!!

ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。


TikTokにて作業風景配信中✨




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