こんにちは!
丸信HOME 長野支店です🙂↕️
⛅先週はだいぶ暖かかったのに、昨日あたりからまた寒くなり始めましたね💦
明日は長野県内広い範囲で雪が降るそうです!
防寒対策しっかりしたほうがよさそうですね💦
さて、今日は「築10年を超えたら要注意!外壁塗装のタイミング診断」についてお話していこうと思います💭

「うちの外壁、そろそろ塗装したほうがいいのかな?」と迷っていませんか?
外壁塗装は 適切なタイミングで行わないと、劣化が進み修理費が高くなる ことも。
今回は、 「外壁塗装が必要な劣化サイン」 や 「築年数ごとのメンテナンス目安」 を詳しく解説します!
1. 外壁塗装が必要な劣化サインをセルフチェック!
以下の 「7つの劣化サイン」 のうち 1つでも当てはまるなら、塗装を検討する時期 です!
✅ 劣化サイン1:チョーキング現象(手に粉がつく)
症状:外壁を手で触ると白い粉がつく
危険度:★★★(初期段階)
理由:塗膜が紫外線で劣化し、防水効果が低下しているサイン
🔍 対策
☑ チョーキングが出たら、 3年以内に塗装を検討
✅ 劣化サイン2:ひび割れ(クラック)がある
症状:外壁に細いヒビが入っている
危険度:★★★★(進行すると雨漏りの原因に!)
理由:ヒビから雨水が侵入し、建物内部の腐食を招く
🔍 対策
☑ 髪の毛程度の細いヒビ(ヘアクラック) → すぐに深刻ではないが要注意
☑ 1mm以上の深いヒビ → 早急な補修が必要
✅ 劣化サイン3:塗膜の剥がれ・膨れ
症状:塗装が浮いていたり、剥がれている部分がある
危険度:★★★★★(早めの対応必須!)
理由:外壁が雨水を吸収しやすくなり、建物の寿命を縮める
🔍 対策
☑ 早急に塗装または補修を検討(放置すると大規模な修繕が必要になることも)
✅ 劣化サイン4:コーキング(シーリング)の劣化
症状:窓枠やサイディングの目地のコーキング(ゴム状の部分)が割れている
危険度:★★★★(雨漏りのリスク大)
理由:コーキングの劣化は雨水の侵入を招き、内部の腐食やカビの原因に
**🔍 対策
☑早期発見と補修が重要! 放置すると 雨漏りや構造的なダメージ に繋がります。
以上が外壁塗装のタイミング診断になります!
ぜひ、チェックしてみてください✓
丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます。
もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、ぜひ丸信HOMEにお任せください💡

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