top of page
検索

「築10年を超えたら要注意!外壁塗装のタイミング診断」

更新日:1月30日

こんにちは!

丸信HOME 長野支店です🙂‍↕️


⛅先週はだいぶ暖かかったのに、昨日あたりからまた寒くなり始めましたね💦

明日は長野県内広い範囲で雪が降るそうです!

防寒対策しっかりしたほうがよさそうですね💦


さて、今日は「築10年を超えたら要注意!外壁塗装のタイミング診断」についてお話していこうと思います💭

「うちの外壁、そろそろ塗装したほうがいいのかな?」と迷っていませんか?

外壁塗装は 適切なタイミングで行わないと、劣化が進み修理費が高くなる ことも。


今回は、 「外壁塗装が必要な劣化サイン」 や 「築年数ごとのメンテナンス目安」 を詳しく解説します!


1. 外壁塗装が必要な劣化サインをセルフチェック!


以下の 「7つの劣化サイン」 のうち 1つでも当てはまるなら、塗装を検討する時期 です!


✅ 劣化サイン1:チョーキング現象(手に粉がつく)


症状:外壁を手で触ると白い粉がつく

危険度:★★★(初期段階)

理由:塗膜が紫外線で劣化し、防水効果が低下しているサイン


🔍 対策

☑ チョーキングが出たら、 3年以内に塗装を検討


✅ 劣化サイン2:ひび割れ(クラック)がある


症状:外壁に細いヒビが入っている

危険度:★★★★(進行すると雨漏りの原因に!)

理由:ヒビから雨水が侵入し、建物内部の腐食を招く


🔍 対策

☑ 髪の毛程度の細いヒビ(ヘアクラック) → すぐに深刻ではないが要注意

☑ 1mm以上の深いヒビ → 早急な補修が必要


✅ 劣化サイン3:塗膜の剥がれ・膨れ


症状:塗装が浮いていたり、剥がれている部分がある

危険度:★★★★★(早めの対応必須!)

理由:外壁が雨水を吸収しやすくなり、建物の寿命を縮める


🔍 対策

☑ 早急に塗装または補修を検討(放置すると大規模な修繕が必要になることも)


✅ 劣化サイン4:コーキング(シーリング)の劣化


症状:窓枠やサイディングの目地のコーキング(ゴム状の部分)が割れている

危険度:★★★★(雨漏りのリスク大)

理由:コーキングの劣化は雨水の侵入を招き、内部の腐食やカビの原因に


**🔍 対策

☑早期発見と補修が重要! 放置すると 雨漏りや構造的なダメージ に繋がります。


以上が外壁塗装のタイミング診断になります!

ぜひ、チェックしてみてください✓


丸信HOMEでは、1件1件現場・お客様のニーズに合わせて施工・お見積りをさせていただきます。

もちろん、ご契約いただきましたら1件1件丁寧に施工させていただきますので、ぜひ丸信HOMEにお任せください💡




外壁診断・お見積り無料でできます!!

ショールームもご用意してますので、お気軽にご相談ください。


TikTokにて作業風景配信中✨




Commentaires

Noté 0 étoile sur 5.
Pas encore de note

Ajouter une note

©2023 丸信HOME.Co.Ltd.

bottom of page